
『中国残留日本人「三世・四世」という経験』 刊行記念シンポジウム
開催趣旨
『中国残留日本人「三世・四世」という経験』(図書出版みぎわ)が本年7月に刊行されました。本書の研究史における挑戦は以下の四つです。
では、このような狙いが本書でどこまで実現されているかが問題です。そこで、以下の4人の研究者の皆さんに登壇していただき、本書のねらいがどこまで達しているのか、あるいはそれぞれの方の研究との比較のなかでどのような意味を持っているのか、本書の研究史における意味づけ等々をそれぞれの視点から論じていただきます。登壇者は「帝国崩壊と人の移動」研究、「移民一・五世」研究、「移民第二世代論」等々の歴史社会学や国際社会学をリードする以下の4名です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
登壇者(敬称略、登壇順)
村上一基(東洋大学社会学部 准教授)
飯尾真貴子(一橋大学大学院社会学研究科・社会学部 講師)
中山大将(北海道大学大学院経済学研究院、准教授)
小川玲子(千葉大学大学院社会科学研究院、教授)
司会:グスターボ・メイレレス(上智大学)、森川麗華(東京大学)
タイムスケジュール
13:30~13:40 司会挨拶、編者挨拶
13:40~15:20 登壇者によるコメント
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 編者および執筆者によるリプライ
16:00~16:25 総合討論
16:25~16:30 編者挨拶

